“やまばと”を演じた桑原博之と榎本朋代です。 確かに、体育館の扉を開き、中へ引率していくところから芝居が始まっているのですが、私たちはそこで出会う児童一人一人の顔や挨拶から、その日一つの物語を伝える力の素をもらっています。 『本物の舞台体験事業』でのやまばとシーンは、児童たちが発する歌声や表現によって、私たち役者の表現を超える素晴らしいシーンになり、その先で「ねこはしる」というミュージカルが完成するんだと、公演するたびに感じます。 そんな無限大の力、表現する力を持っている子どもたちに、私たちは一人の役者として、これからも生の舞台を魅せていきたいと思っています。
「ねこはしる」をご観劇頂き、ありがとうございました。
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