【二人の主人を一度に持つと】無事閉幕しました!
- hiyoucantk
- 2019年12月24日
- 読了時間: 2分
12月18日(水)~12月22日(日)、千種文化小劇場にて、
文化庁・公益社団法人日本劇団協議会主催、イタリア喜劇「二人の主人を一度に持つと」が上演されました。
役者は全員女性、そしてダブルキャスト!
生演奏と共に、全公演2時間ノンストップで駆け抜けました。

今回はイタリア喜劇、とにかくコメディ色の強い作品。
作品中には、観客を2時間惹きつけ続ける数々の仕掛けがちりばめられていました。
ある意味、日常ではありえない、役者のダイナミックな動きや台詞回しもその仕掛けのうちのひとつ。特に本作の主役:トゥルッファルディーノが舞台を縦横無尽に駆け回る姿は圧巻でした。

個性豊かなキャラクターしか登場しない舞台でしたが、AとBダブルキャストということで同じ役でも全く違う個性が際立ったのも印象的です。
例えばAチームのトゥルッファルディーノとBチームのトゥルッファルディーノ。
役割やセリフが一緒でも、何だか全然違うキャラクターみたいでした。
稽古中も、それを見ているのががすごく面白かったです!
両チームの公演を見て下さったお客さん方も、その違いを楽しんで下さった方がたくさんいらっしゃいました。
私も、その役者自身の個性を生かした芝居の面白さを改めて感じました^^

日本劇団協議会 演劇人を育てるプロジェクト のうちのひとつが今回の公演。
私自身も育成対象者として選ばれたうちのひとりです。
このプロジェクトを通して、人と人が互いに影響しあうことが演劇の面白さなのだと改めて思い知りました。

このような素敵な場を提供してくださった日本劇団協議会の皆様、
今回複数年WSにて講師を務めて下さり、脚本・作詞・演出を手掛けてくださった大谷賢治郎さん。
プロデューサーの森さん。
スタッフの皆様、共にステージを作り上げてくれた出演者の皆様。
そしてご来場くださったたくさんのお客様、
本当にありがとうございました。
夏目みほ



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